いろは草庵は、北大路魯山人が大正期に山代温泉へ滞在した際に身を寄せた、旦那衆の別邸を公開する施設です。KITAMAE BASE 加賀橋立からは車で約14分。書・陶芸・料理を一つの美学で結びつけた魯山人の思想を、建築の意匠とともに体感できます。
こぢんまりとした座敷と中庭の構成が、温泉街の喧噪から離れた静かな時間をつくります。器に関心がある方、料理と建築の関係を考えたい方に、とくにおすすめの場所です。最新の開館時間・観覧料は、公式サイト・お電話でご確認ください。
KITAMAE BASE の北前 CUISINE もまた、土地の幸を器とともに味わう滞在です。料理と器を一つの美学で捉えた魯山人の眼差しは、加賀の食文化の奥行きを、いまに伝えています。
