北前船と海岸線をめぐる
橋立の赤瓦と加賀海岸の岬を、海風と夕景でつなぐ1泊2日。
めぐるエリア
- 加賀橋立エリア
- 加賀海岸エリア
コースの主役
- 北前船主集落の散策
- 加佐ノ岬の夕景
- 橋立港の地魚ディナー
旅程例
Day 1
- 15:00 チェックイン
- 橋立の赤瓦の町並みと蔵六園を散策
- 夕方、加佐ノ岬で日本海に沈む夕日
- 北前CUISINE ディナー
Day 2
- 朝の橋立漁港と海辺の散歩
- 尼御前岬から日本海を一望
- 11:00 チェックアウト → 加賀温泉駅 / 小松空港へ
KITAMAE BASE · Experience
Issue No. 03

Foreword
海岸線、北前船主集落、季節の食。加賀温泉郷を中心に、北陸の周辺地へ足を延ばすこともできます。お滞在の時間に重ねやすい地域の文脈を、エリア・テーマ・季節で整理しています。
I. Areas
KITAMAE BASE から徒歩〜車で巡れる範囲を 6 エリアに分けて並べています。お客さまの興味に近いエリアからお選びください。
II. Themes
加賀橋立周辺で出会える地域の文脈を、海岸線・北前船文化・食・季節・歩く時間・加賀北陸の広域旅 という切り口で並べています。当館が斡旋する体験ではなく、お客さまの興味から探していただくための索引です。
※ 各テーマの詳しい滞在文脈は、下の「エリア別の滞在文脈」でご覧いただけます。
III. Model Courses
Model Courses
KITAMAE BASE を拠点にお客さまが組める旅程の一例です。当館が運営・案内するツアーではなく、ご自身でお選びいただくための参考としてご覧ください。お滞在の目的に近いものを選び、人数を引き継いだまま予約へ進めます。
橋立の赤瓦と加賀海岸の岬を、海風と夕景でつなぐ1泊2日。
めぐるエリア
コースの主役
旅程例
Day 1
Day 2
山代・山中の名湯と、加賀の工芸文化を1泊2日で。
めぐるエリア
コースの主役
旅程例
Day 1
Day 2
山中漆器、九谷焼、北前船文化——加賀の手仕事を2泊3日で深掘り。
めぐるエリア
コースの主役
旅程例
Day 1
Day 2
Day 3
橋立の漁港と加賀海岸を、子どもと一緒に体感する1泊2日。
めぐるエリア
コースの主役
旅程例
Day 1
Day 2
※ 旅程例はあくまで目安です。実際の営業時間・休館日・通行状況は各施設の公式情報でご確認のうえ、お客さまのご判断でお選びください。
IV. Seasonal
Seasonal
同じ宿でも、季節が変われば見える景色も変わります。月ごとの見どころと、相性の良い部屋・旅程例を並べています。お客さまの旅のタイミングを選ぶ手がかりとしてご覧ください。
見ごろ:12月 – 2月
加能ガニ漁解禁から始まる、北前の冬。橋立漁港の水揚げと、雪に静まる加賀温泉郷の湯けむり。
この季節の見どころ
橋立港で水揚げされたズワイガニ・甘エビ・のどぐろを北前CUISINEで。
荒々しい波頭と冬空の灯台。雪の日にしか出会えない海景色。
雪降る山代温泉の総湯。九谷焼タイルとガラスに灯がともる。
マガン・トモエガモの大群が飛来するラムサール湿地。早朝の観察が見ごたえ。
相性の良い部屋:スイート / スタンダード(夕食付)
近い旅程例:北前船と海岸線をめぐる
見ごろ:3月 – 5月
鶴仙渓の新緑と山桜、海辺の散歩がほどよい季節。連休前後の落ち着いた滞在に。
この季節の見どころ
こおろぎ橋からあやとりはしまでの1.3km。芽吹きの音を聴きながら歩く。
赤瓦の道に陽が回り、北前船主集落の散策に最も向く季節。
はづちを楽堂で器を選び、古総湯で湯あみ。連休前のゆとり旅。
相性の良い部屋:スタンダード(夕食付)
近い旅程例:湯巡りと九谷焼
見ごろ:6月 – 8月
日本海の青と、岬の松林、橋立漁港の夏。家族で過ごす海辺の漁村滞在に。
この季節の見どころ
松林を抜けて日本海へ。夏の夕景は岬の灯台越しに沈む。
甘エビ、岩牡蠣、ノドグロ。海から近い港町の夏の食卓。
夏のあいだ、鶴仙渓に川床が設けられる。涼を取りながら抹茶と菓子。
相性の良い部屋:スタンダード / スイート
近い旅程例:家族で海と漁村
見ごろ:9月 – 11月
鶴仙渓の紅葉、那谷寺の奇岩、そして11月の加能ガニ漁解禁。一年でいちばん滋味の濃い季節。
この季節の見どころ
10月下旬から11月中旬、こおろぎ橋〜あやとりはしの遊歩道が燃える。
芭蕉が「奥の細道」で詠んだ古刹。紅葉と奇岩のコントラスト。
橋立港の冬の入口。漁師の朝と、その日の海の表情がそのまま夕餉になる。
秋の柔らかな光のもと、古九谷の色絵が落ち着いて見える季節。
相性の良い部屋:スイート / スタンダード(夕食付)
近い旅程例:工芸と渓谷の連泊
※ 見ごろや漁解禁時期は年により前後します。最新情報は各施設の公式情報でご確認ください。
V. By Area
各エリアごとに地域の文脈と、主だったスポットを並べています。「このエリアに合う日付の空きを見る」ボタンで、人数を引き継いだまま空室確認へ進めます。
01 · 宿から徒歩 0–10 分
このエリアの主なスポット
北前船主集落の面影が残る、国の重要伝統的建造物群保存地区。赤瓦と石垣の道を歩くと、海から運ばれた富が町並みに刻まれているのが見えてくる。
詳しく見る北前船主・酒谷家の屋敷を公開する文化施設。庭園と土蔵、座敷の意匠から、海運で栄えた時代の暮らしぶりに触れられる。
詳しく見る日本海でも有数の水揚げを誇る港。冬のズワイガニ、甘エビ、のどぐろなど、季節ごとの魚介がここから北前CUISINEへつながる。
詳しく見る北前船の航海安全を祈った海辺の古社。境内から漁港と日本海を望む静かな散策ポイント。
詳しく見るこのエリアの記事

Fig. 05 — 海と港町
日本海、風、波、港町の気配を、滞在前後の余韻として感じる。
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Fig. 06 — 北前船文化
北前船文化、船主屋敷、伝統的建造物群の文脈から、加賀橋立を知る。
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Fig. 07 — 食と土地
橋立港の魚介、加賀野菜、北前CUISINEを、土地の食の文脈として滞在に重ねる。
詳しく見る02 · 宿から車 5–15 分
このエリアの主なスポット
このエリアの記事
Fig. 04 — 季節の自然
冬の日本海、初夏の小さな光、夏の海辺。季節ごとに変わる橋立の表情を、滞在前後の余白として楽しむ。
詳しく見るFig. 05 — 歩く・走る
海、森、集落が近い加賀海岸で、歩く人にも走る人にも開かれた滞在の余白をつくる。
詳しく見る03 · 宿から車 10–15 分
04 · 宿から車 10–20 分
05 · 宿から車 20–25 分
このエリアの主なスポット
このエリアの記事

Fig. 05 — 北前船文化
九谷焼、山中漆器など、加賀の工芸を食卓や滞在の質感として捉える。
詳しく見る06 · 宿から車 15–30 分
このエリアの主なスポット
霊峰白山を湖面に映す汽水湖。湖畔の遊歩道と噴水、湯の元公園など散策ポイントが点在。
詳しく見る世界で初めて人工雪を作った物理学者・中谷宇吉郎の生涯と研究を伝える、磯崎新設計の科学館。
詳しく見る歌舞伎「勧進帳」の舞台として知られる関所跡。日本海と松林に囲まれた静かな歴史散策ポイント。
詳しく見る北陸の主要空港。羽田・成田など首都圏便のほか国際線も発着。宿への最短アクセス拠点。
詳しく見るこのエリアの記事

Fig. 05 — 北陸回遊
海辺に泊まり、加賀温泉郷や北陸をめぐる旅の拠点として加賀橋立を考える。
詳しく見るRegional Sources
周辺の観光情報や最新の地域案内は、公式観光サイトもあわせてご確認ください。お出かけ前には、営業状況・通行状況・季節情報をご確認いただくと安心です。
Editorial Notes
このページで扱わないこと。