蔵六園は、明治期の北前船主・酒谷家の屋敷をもとにした文化施設です。船主屋敷ならではの広い座敷と、海運業で蓄えた富が反映された建具・調度を見ることができます。
見どころは庭園と「蔵六石」と呼ばれる名石。海運の途中に各地から運び込まれたといわれる石が、いまも庭の中で意匠の要になっています。北前船が単なる物流ではなく、文化と意匠の流通でもあったことが体感できる場所です。
展示や開館情報はその時々で変わるため、訪問前に最新の情報をご確認ください。屋敷内は静かに、保存されている町並みの一部として歩くのがおすすめです。
キーワード
- 北前船主屋敷
- 庭園
- 蔵六石