那谷寺は、養老元年(717年)に泰澄が開いたと伝わる古刹です。境内には奇岩がいくつも露出し、本殿は岩窟の中に造られた「岩屋本殿」。本殿洞窟をくぐることで罪が清められるという信仰が今も残ります。
松尾芭蕉が「奥の細道」の旅でこの地を訪れ、「石山の石より白し秋の風」と詠んだことでも知られます。奇岩と苔、堂宇のコントラストはとくに紅葉と新緑の季節に美しさが際立ちます。
広い境内をゆっくり歩くと小一時間。歩きやすい靴でお越しください。拝観料・拝観時間は公式情報をご確認ください。
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